2021/04/10
皆さんこんにちは
本日はビタミンの種類についてお話ししていきます。
ビタミンは5大栄養素の1つであり身体を潤滑に動かすための微量栄養素となります。
ビタミンは全部で13種類あり、水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンに分類されます。
ビタミンの内容は「A」「B1」「B2」「B6」「B12」「C」「D」「E」「K」「ナイアシン」「パントテン酸」「ビオチン」「葉酸」
となります。
上記のビタミンを水溶性、脂溶性に分けると
水溶性:ビタミンB1、B2、B6、B12、C、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸
脂溶性:ビタミンA、D、E、K
水溶性は水に溶けるビタミンであり、脂溶性ビタミンは脂に溶けるビタミンとなっています。
水溶性ビタミンは体内に貯蔵できる事が出来ないので、毎日一定量とる事が必要となります。
特に、ビタミンB群と呼ばれる「ビタミンB1.B2.B6.B12.パントテン酸.ビオチン.葉酸」は代謝に必要不可欠なビタミンですので毎日一定量摂取する事をおすすめします。
本日はここまでとなります。
ご視聴頂きありがとうございました。
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