2021/01/09
皆さんこんにちは
本日は1日の水分摂取量ついてお話ししていきます。
人体の構成する物質の中で最も多い物が水分となっているのは皆様ご存知でしょうか。
人体の60%が水であり次に多い物質がタンパク質となってきます。
夏の暑い時期には汗の量も増え、脱水にならない様水分やミネラル系を積極的に取り入れていると思われます。
冬になると汗のかくことが少なくなり水分の摂取量も減少してくるでしょう。
体の水分量が減少すると以下の症状が出てきます。
身体から4%の水分が減少しまうと頭痛や目眩などの弊害が出てきます。
よく聞くのは喉が乾いたら水分を取る様にしている。
この喉の渇きは体内から水分が2%減少している時に喉が渇くという現象が起こります。
ですので喉が乾く前にこまめに水分を補給することが大事となってきます。
そして1日に必要な水分量は約2 ~3Lとされています。
特に涼しい時期には水分量は減る傾向にあるので水分量はしっかりと摂取しておきましょう。
ご視聴頂きありがとうございました。
先ずはお気軽にケンズ無料カウンセリングへお越し下さい。
ボディメイク、ダイエット、肩こり、腰痛など
今抱えているお悩みを、どの様に解決出来るのか
無料でご提案させて頂きます。