2020/10/03
皆さんこんにちは!
本日はトレンデレンブルグ徴候(歩行)についてお話しして行きます
歩行や片足立ちの際には中殿金筋と呼ばれるお尻の筋肉が作用してくれています。
何かしらの原因で中殿筋の作用が弱まり支持脚とは反対の骨盤が下がってしまい、歩行に支障をきたしてしまいます。
例)右足の中殿筋が原因の場合、左足の骨盤が下がり左半身が右半身よりさがってしまう。
このような歩行法を繰り返してしまうと体は歪み股関節周りの筋肉などの左右差を生んでしましますので中殿筋にかかわらず全身のトレーニングを行い健康的な身体であり続けていきましょう!
ご視聴いただきありがとう御座いました。
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