2021/01/25
皆様こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?
緊急事態宣言下で外出を普段よりしなくなったり、また最近寒くなってきた、ということもありいつもより活動しなくなりがちな方も増えているのではないでしょうか。
このような状況では、自宅でトレーニングすることが増えてくる、というケースも多いと思いますが、自宅でトレーニングする場合のトレーニング頻度について取り上げていきたいと思います。自宅でトレーニングする場合、自宅に本格的なジムのような設備がある、というケースは除いて大抵の場合には自体重でのトレーニングが中心になってくる場合が多いのではないでしょうか。
自体重でのトレーニングの場合にはウェイトトレーニングの場合よりも筋肉に対する負荷は高くはないケースが多いので、ジムでウェイトを使って行うトレーニングの場合と比較してより高い頻度でトレーニングをするのが効果的である、といえます。
とはいえ、自体重でのトレーニングであっても細胞レベルでは筋肉は壊されているので、同じ場所を次の日も続けてトレーニングすることは避けた方がよい、といえます。
たとえば、胸筋のトレーニングをする際にウェイトトレーニングの場合には、大体2-3日開けて次のトレーニングを行うところ、自体重の腕立て伏せの場合には、1日おきぐらいでトレーニング可能である、といったように自体重トレーニングの方がトレーニングの頻度を上げてトレーニングを行うことができます。
自宅で、自体重中心のトレーニングを行う場合参考にしてみて下さい。
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