2020/12/11
皆さんトレーニングを行っていくにつれ、筋肉がついてくると思います。
ですが、よくありがちなケースは“左右差が出ている“。
昔、片手片足で行うスポーツを長くやっていた方なんかは多く見られがちの現象です。
トレーニングにおいて言えば、
ベンチプレスで右の大胸筋は腕が先に疲れてしまうなど、左右同じ動作を行なっていても弱い方の筋肉が先に疲労してしまい筋出力が低下してしまうケースがすごく多いです。
また、左右差だけではなく、自分の不得意な部位が人によってはある方もいます。
いくら大胸筋のトレーニングをしても大胸筋が成長しないなど、その人によっては苦手、弱点部位なんかもあるかと思います。
そんな弱点部位、左右差を改善するためにはどうするべきか!?
弱点となる部位や弱い方の部位のトレーニング頻度を上げてあげる事が大切です。
例えば、大胸筋が弱点部位をでしたら週2回トレーニングをしてあげることになります。
やりすぎもNGですが、筋肉にかかるストレスを頻度良く入れてあげる事が弱点部位の成長とつながります。
先ずはお気軽にケンズ無料カウンセリングへお越し下さい。
ボディメイク、ダイエット、肩こり、腰痛など
今抱えているお悩みを、どの様に解決出来るのか
無料でご提案させて頂きます。